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2007年4月

No.028 i love B - 070429

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★ 本日のお買い上げ ヽ(゚∀゚ )ノ

1. シャーロック・ホームズ 最後の挨拶 - アーサー・コナン・ドイル(光文社文庫)

2. 仏像のひみつ - 山本勉(朝日出版社)

3. 刑事コロンボ 完全捜査記録 - 町田暁雄(宝島社)

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1. シャーロック・ホームズ 最後の挨拶

未だ、積読状態のホームズ・シリーズ。
『最後の挨拶』 が刊行されたので、とりあえずは買った。
が、いつ読むことやらなのです。
ホームズの次は、頼むクィーンか、カーを。。。と切望せずにはいられない。
 
 
 
2. 仏像のひみつ

仏像LOVEのわたくしが見のがすはずもなく、衝動買い!!
とにかく、素晴らしい。
仏像よりも、本の美しさが際立っている。(オイ)
本の全て、隅々までにいきとどいたおしゃれなデザイン、構成。
解説文と、図や写真とのバランスが絶妙。
仏像の写真や、かわいいイラストは全てカラーだし紙質も抜群。
仏像の不思議をわかりやすく紹介する初心者向けの本なので、紹介されている仏像は少ないですが、買って損はないでしょう。
ただ1つ残念なことは、わたくしが買った時点で既に、初版ではなかった。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
刊行されてたったの2ヶ月で3刷!! (゜ロ゜)
大人気な本なのだ。嬉しいやら、悲しいやら。。。
 
 
 
3. 刑事コロンボ 完全捜査記録

かなり前からあった本なのですが、買うのに勇気がいりました。。。'`,、('∀`) '`,、
宝島社の中で唯一褒められる本、それが “別冊宝島” シリーズなのです。
サブカルチャーなテーマを追求する、オタク本です。
わたくしは歴史関連で楽しませていただいてます。
大きな書店でないと在庫もなく、どんな内容なのかわからず、手を出さなかったのですが、時間はかかりましたが、先日、図書館で借りられ読んだら、もう買わずにはいられませんでした。。。
ドラマ刑事コロンボの旧・新全69のエピソードを徹底解析したガイド・ブック。
こんなガイド本の存在が可能なのは、このミステリー・ドラマが、最初に犯人をバラすという設定だったからだ。
解説文も良いが、漫画チックなイラストもかわいいのだ。
(リアル・イラストは、逆に、ダサっぽさを強調するのでダメ)
この本を、書店のレジに持っていくのは、乙女(笑)としてはいささか恥かしいものがあった。。。
個人的なイメージとして、今大流行の 『CSI』 とか、 『24』 とは異なり、刑事コロンボは、男性のおっさんが楽しむドラマという思い込みがあり、小説ではなく、マニアックなガイド本を買う女というのは、ちょっと変ではないか?
変? ねぇ、変かな? 怪しい人物っぽくない? 大丈夫?
自問自答ですよ。。。(´ー`)┌
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 刀剣、お城のガイド・ブックも欲しいなぁ。。。
 
 
 
 
 

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No.027 求める理由。

代理出産で大騒ぎしていた向井亜紀さん。
感動(?笑)巨編のドラマまで作っちゃったのには、失笑ものです。
彼女は子宮頸癌を患い、子宮の全摘手術を受けたために、自ら妊娠、出産することが不可能となった。
大病といい、子供を産めない身体になってしまった点においては、深く同情するのですが、 “代理出産” まで話がいっちゃうと、何か違うぞ!? とわたくしのアンテナがピキピキ反応。
彼女の著書だとか、ドラマを見ていないので全て憶測ですが、記者会見の映像を見る限り、旦那の高田延彦さんは代理出産に関心がなさそうに見えた。
旦那の、男の立場としては、妻が納得いくまでやらせてあげるしかないと、何も言わず見守る気持ちになるであろうことは、わたくしでも理解の範疇だが、向井亜紀さんは、1人しゃかりきになってるというか、 “代理出産をしなければならない” という強迫観念にとりつかれているような印象を受ける。。。
この2人が将来離婚するとしたら、きっとココがターニング・ポイントになるのだろうなと思えてならない。
それはいいとして、子供が欲しいという気持ちで、 “自由” を盾に、 “人権” という剣で戦いを挑まれたら、他人は白旗を挙げて降参するしかない。
何も言うべきことではないのだ。
だけど、 “高田延彦の遺伝子を残したい” という向井亜紀さんの発言で、またしても、わたくしのアンテナがピッピキピーと反応したのです。


一体、何様だよ。。。!? (´ー`)┌


オリンピックレベルのスポーツ選手だとか、アインシュタインのような脳みそ持ってるとか、世襲制を重んじている家柄だとか、世論を見方にできる説得力のある理由ならわかるのだが、一介のプロレスラーの遺伝子かぁ。。。
わたくしにしてみれば、後世にそんなDNAあってもなくてもどうでもいいよとか思う。
それは他人の話だからというわけでなく、自分自身ですらそう思うから。
むしろ、自分の遺伝子なんか後世に残したくないと思ってるほど。
自分が彼女の立ち場だとしたら、別に子供がいなくてもいいし、欲しいと思ったら、養子縁組を希望するだろう。
もしくは、里親制度(正式なシステムは知りませんが)で、子供を預ることも考えるだろう。
ジョディ・アフォスターのように、優秀な遺伝子とやらにこだわることもないし、 “血” に執着した子供を求めようとも思わない。

所詮、人間の人生なんて、がんばって80年くらいっすよ。
500年も、1万年も生きられるなら、それこそ優れた遺伝子を残すべきかもと思う。
優秀な人間がそんなに生きられれば、さぞかし人間にとってより良い未来を創ってくれるだろう。
たかだが80年で凡人が何を残せるかってんだ。。。(´ー`)┌
遺伝子妄執曲を子守唄に、地球より重い期待をかけ育てられたら、さぞかし子供は窮屈で、息苦しい思いをするだろう。
彼女の性格からしたら、きっと子供に “あなたが産まれたのはね。。。” と、武勇伝を聞かせるか、絵本を読み聞かせるかのように、子供に出生話をするんだろうな。
子供に期待をかけるのもいいが、くれぐれも潰れない程度のGにしてくださいよ。。。

こんなことは、わたくしが元々子供が好きではないから言えることなのだと思う。
ただ、好きな男性の遺伝子を残したいっていう発想は、はっきり言って気持ちが悪い。
彼氏にセーターを編んでプレゼント、というシチュエーションは有りだが、毛糸に自分の毛髪を一緒に編みこんでプレゼント、という狂気的な行為は勘弁してくれなのだ。
向井亜紀さんの発言は、わたくしにはそういう狂気的、病的な感じで聞こえる。

わたくしにもしも夫がいた場合、彼のことは当然好きだろうが、彼の全てを好きになろうとは思わない。
または、彼と一体化(精神的な意味で)しようとも思わない。
そのどちらの努力も一切しない。
何故なら、わたくしと旦那は違う人間だからだ。
違う人間だから、好きになるのだし、嫌いにもなるのだ。
だから、好きな男性の子供が産みたいという発想もはなっからない。
好きなのはその人自身であって、彼の子供ではないからだ。
では、子供をつくる時はどういう心境なのかといったら、単純に “子供が欲しい” からとしか言いようが無い。
そこに理由などないと思う。
腹が減ることや、夜になったら寝ることに理由付けをする必要が無いのと一緒。
究極のエゴだと自分でも思う。
だけど、子供をつくることに理由付けをされたら、それこそたまらない。
誰かのDNAを残したいからとか、優秀な子が欲しいからとか、自分の老後をみて欲しいからとか、1人目は男の子だったから、次は女の子が欲しいからとか、1人っ子はかわいそうだから、もう1人欲しいとか。。。
わたくしはそんな理由では子供を絶対につくらない。
そんな理由を親から聞かされたら、自分が子供だったらちょっと悲しくなる。(´ー`)┌
ただ“生きる”ということだけに産まれてはいけなかったのかと思ってしまう。
自分は本当に望まれて生まれてきたのか、その存在価値を疑ってしまう。

わたくしは自分の血をわけた子供が欲しいわけではないし、女だから産みたいわけでもない。
今の自分は、子供そのものが好きではないから、たとえそれが自分の子供であっても欲しいと思わない。
わたくしが向井亜紀さんのように、自分の身体で子供を産むことが不可能だったり、妊娠しづらい体質だったとして、それでも子供が欲しいと思ったら、迷わず養子縁組、もしくは里親制度で子供を預るだろう。
また、不妊治療や、代理出産というシステムが日本に確立(経済的な問題も含めて)していたとしても、やはり考えは同じ。
養子(里親)にこだわるのは、子供を授かるということに神秘性を持っていたいからでも、人類みな兄弟と言えるほど博愛主義者だからでもない。

人それぞれ考えは違うので、 “血” にこだわって科学的な最先端医療で、チャレンジすることに対しては1つの選択肢としてあってしかりだと思う。
だけど、そういう人達こそが、子作りに対して意欲的、積極的だとか、子供好きで、母性愛溢れる、愛情深い人というように見られるのはどうなのかと思う。
自分の血を分けた子供だけがかわいいのでしょ?
自分の好きな男性の子供だから好きなのでしょ?
究極のナルシストだと思う。
世の中の誰よりも、何よりも大好きな自分。
その自分の血を分けた分身(子供)だから愛せる。
結局、子供は私物としか見てない気がする。
子供の人権を無視しているように思えます。
そんな人には母性なんかちっとも感じないし、あまり “血” に執着し続ける人は、他の選択肢を全て捨てているわけだから、逆に前向きな姿勢にはみえないし、好意的にも思えない。

子宮頸癌という大病を患い、元気になったとはいえ、向井亜紀さんには今後再発の危険性も考えられる。
恐ろしい病気です。
発見が遅かったら命取りになったかもしれない。
幸いにも子宮を摘出したことで、彼女自身の命が救われた。
くどいようですが、わたくしが彼女だったら。。。

もうそれだけで、神に感謝します。
感謝してもしつくせないです。
たとえ子供を授かることができなくても。。。
今を生きていられることだけで幸せに思えるし、その幸せが長く続くことしか望めないだろうな。

くどいようですが、わたくしは無神論者です。。。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 自由と人権。。。か、そこに謙虚はないのか。。。
 
 
 
 
 


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No.026 捨てる理由と、

『赤ちゃんポスト』 が熊本県の病院に設置されたそうですね。
人の生死に関わることだから、賛否両論あって難しい問題だ。
赤ちゃんポストがあることで、命が救われるということが1番大切なのはわかるのだが、すっきりしないことがある。
その赤ちゃんの行く末。
一体、どんな機関が赤ちゃんを育てるのか?
運良く、養子縁組が成立するなら良いのだが、日本の場合、養子という選択肢が一般的かどうかが疑問。
表現は非常に悪いが、わたくしの感覚では、需要と供給がつり合ってないと感じる。
子供は欲しいが、養子は嫌だ。。。と。
アメリカは養子縁組のシステムが利用される頻度も高いそうですが、日本人の感覚だとまだまだ “血をわけた子供” が重要視されていそう。

子供がある程度大きくなったら、いわゆる孤児院のような施設に預けられるのかな?
詳しいことは全くわからないのですが、その子供にかけられる養育費や、教育費は一体どこからでるのか?
善意の寄付金や、孤児院自体が何か他の事業を運営していて、その収益を当てているとか、いろいろあると考えられるが、税金でも多少はまかなわれてるんだろうなぁと嫌な想像をしてしまう。
そうだとしたら、例えば、暴力的な行為といった不可抗力によって妊娠、出産しなければならないケースを除いて、それ以外の軽はずみな行動による “できちゃって出産したバカな男女” の尻を拭わされるは願い下げだ。
冷たい言い方だが、他人の子供より、自分が1番かわいいのだ。
将来、自分の年金が確実に減額されるであろうことが必至なのに、バカみたいに今の年寄りの為に年金を納めている。
それなのに、何故今、次世代の子供らの為に、金を出さないといけないのか。。。?
不条理だ。
何で見ず知らずの、しかもバカ男女の子供の為に、金を出さなければならないのか。。。?
理不尽だ。

わたくしの心は、猫の額より狭いが、極悪非道な鬼ではない。(イチオウ)
不幸な子供達の為に、税金が投入される。
それ自体は別にかまわないのですよ。

ただ、子供を捨てた親に対して、何のお咎めが無いということに憤りを感じます。
赤ちゃんポストに、ポイ捨てですよ。
いらないから捨てる。
ゴミと同列の扱いだ。
それで、その親は次の日から、いつもとかわらない日々を送るんですよ?
赤ちゃんポストが有るから、赤ちゃんは死なないけど、これがコインロッカーだったり、どこか山中に遺棄したら、死ぬんですよ。
殺人罪ですよ。
しかも、尊属殺人。
子供を産んで育ててきたが、暴力による虐待で死なせてしまった親と大差ないです。
虐待死させた親には、処罰が与えられるのに、赤ちゃんポストにポイ捨て行為は無罪放免ですか。。。?
納得がいかない。
虐待死させた親と同等の処罰とまではいわないが、法的処置は絶対必要。
それじゃ赤ちゃんポストの意味があるのか疑問だけど、ただ、良心のある人は、赤ちゃんはポストに入れますが、罪は償いますという人だっているんじゃないの?
あれ? 矛盾してんな。(´ー`)┌
そもそも良心のある人が、軽はずみに妊娠した挙句、子供をポイ捨てするか? という根本からして違う気がするが。。。
何にせよ、赤ちゃんを捨てた人間が、その後、結婚して、子供を産んで育てる。。。?
そんな状況こそ有り得ない。
赤ちゃんを捨てるような人間が、まともな人間を育てられるとは絶対に思わない。
ダメ人間に育つくらいだったら、捨てられて死んでいった方がマシかもしれない。
わたくしが捨てられる赤ちゃんの立場だったら、そうは絶対に思わないけど。。。(´ー`)┌
赤ちゃんに罪はないし、死んでもいい命なんて1つもないことはよくわかる。
だけど、無責任な親は許せないのです。
個人的な考えとしては、赤ちゃんポスト設置は反対ですかね。
捨てた親の対処が有耶無耶という現状では受け入れられないです。
ただ、日本で初めて設置された赤ちゃんポストも、事実上ポストが無いものと変わらない。
マスコミが連夜、姥捨て山ならぬ、子捨て病院を張っていて、その瞬間をカメラに押さえようとしているだろうから、赤ちゃんが入るまでに相当の期間を費やすだろう。。。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 妖怪ポストの間違いじゃ。。。
 
 
 
 
 

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No.025 i love M - 070421

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★ 本日の借り物 ヽ(゚∀゚ )ノ


1. Catch The Wave ::: album ::: Def Tech

2. 恋愛組曲~ONE AND ONLY STORY~ ::: album ::: 諫山実生

3. 撫子の華 ::: album ::: 諫山実生

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全て図書館でお借りしました。
 

1. Catch The Wave ::: Def Tech

2枚目のデフテクです。
歌詞の幼稚さは相変わらずですが、曲に関してはデビュー・アルバムよりは断然良い。
しかしながら、 『Catch The Wave』 しかダビングはしませんでしたが。。。
 
 
 
2、3. 恋愛組曲 、 撫子の華 ::: 諫山実生

正直、アルバムを身銭をきってまでも買いたいと思うほど好きな楽曲がたくさんあるか? と問われれば、 “無い” と応える。
がしかし、アーティスト(歌手)としての彼女は好きなのです。
こんなに声がキレイなのに、歌唱力もあるのに、なんで楽曲がいまいちなんでしょうか。。。
天は二物を与えずと言いますが、その典型ですね。
そんな中でも、 NHK『みんなのうた』 で使われた楽曲はとても良い。
つまり、シングルにしか力は使わねぇよというタイプなんですかね。。。?
恋愛組曲から 『月のワルツ』 を、 撫子の華から 『恋花火』 をダビング。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 諫山さんは、ベスト狙いだなぁ。。。
 
 
 
 
 

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No.024 腐ったテレビ

毎週楽しみに見ている 『Sma Station』 という情報番組がある。
司会をスマップの香取くんが担当している。

今年になってから、スタジオの内装も含め、内容的にも変わってしまった。
グレイドアップどころか内容が詰まらなくて、個人的にはグレイドダウンです。
外国人タレントが全員リストラされ、世界のニュースもカット。
外国人タレントは、キレイどころの女性ばかりを選ぶところに問題があっただけで、現在のスタッフが作ったVTRを流すだけの非参加型番組にするくらいなら、いろんな国の人種、老若男女問わず番組に参加してもらって、意見を聞くコーナーとかあった方が断然マシである。
香取くんのベラベラステーションも、もはやどうでもいい過去のコーナーらしい。
ワールド・ワイドな番組を目指してたはずなのに、何故か志は小さく縮小傾向にある。

さらに、TV朝日の番組宣伝のための特集ばかりが組まれていて辟易。
特に、他局宣伝にもなるキムタクのドラマ特集はうんざりだった。
スマステの視聴率が良いことに、とうとう番宣用番組に成り果てた。
さらに付け加えれば、 “視聴者からのメール紹介” なんぞもどうでもいいのだよ。くだらん。


ここ数年のテレビはつまらない。
テレビ業界の人材の質が悪すぎるのだ。
テレビドラマにしても、良い脚本家がいない。
ほとんどがマンガの原作をドラマ化するしかない体たらく。

とくにひどいのが、何かにつけて “豪華な料理” を持ち出してくる番組。
1日1回は見るというくらい多い。
純粋な料理番組とか、旅番組の中での料理紹介などとは異なり、主たる目的とは異なった意図で頻繁に出てくる為、無性に腹が立つのだ。
例えば、クイズに正解すると名店の焼肉が食べられるとか、意味もなく芸能人が有名店に訪れる番組とか、おいしい食べ物と、かわいい動物をテレビに映せば、視聴率がアップするのは当たり前の話であり、それらを取り上げるのになんの思案もなく、安直に放送する。
番組を一から制作するよりも簡単に、視聴率が取れるから。
そんな安易な発想しか出来ない、貧相な脳みそを持った連中が今のテレビ業界人なのだ。


全てが視聴者まかせの “視聴率” 志向。
視聴者が欲しがる画だけをチョイスして、提供するだけのなんとも楽チンな商売である。
エセ占い師や、インチキ霊能者のアホ話を公共の電波で流すのも視聴率の為。
捏造、やらせは日常茶飯事。
放送に対する、倫理観も社会的意義もない。
腐ってます。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { テレビっ子の嘆きである。
 
 
 
 
 
 

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No.023 水面下の戦い

詐欺師、宇宙人、霊能力者、占い師、超能力者、先生と名のつく職業人。

さて、この中であなたは何を信じますか?

と訊ねられれば、迷わずに宇宙人と応えるでしょう。
それ以外は、論外。
宇宙人を信じるなんてバカじゃんと思ったあなた。
いわゆる、タコの形のような火星人を想像しちゃったあなた、 バカじゃないの? とこちらからおみまいしますよ。
宇宙人をバカにすることは、人間の存在を否定することになるので注意してくださいね。

わたくしは、リアリストなので、基本的には自分の目で見たモノしか信じません。
ただし、既に科学的に解明されている世界的な常識や、認識、事実に関しては、いちいち自分の目で確認してたらキリがないし、出来ないので信じる事にしています。


そんなわたくしは、当然の事ながら、ズバリ言うわよ!とズバリと予想を外しているエセ占い師の戯言や、守護霊や前世が見えると公言し、何故かCDまで出しちゃってるインチキ霊能力者を信じるはずがなく、TBSとフジテレビで、視聴率合戦を繰り広げているということもどこ吹く風という感じで、ほとんど2人の番組を観ていなかった。
この2人は端的に言えば、前者が、ガラの悪い脅し専門のヤクザであり、後者が、人の良い笑顔で騙す詐欺師といったところだろう。
共通点といえば、どちらも “霊感商法” という四文字熟語が頭に浮かぶことくらい。
特に、ズバリの方については、2006年に出版された暴露本を読んでから、自分の第一印象とさほどの違いがなかったと改めて確認したどころか、もっと悪かっただけに、ますますもって彼らが登場する番組は観なくなっていた。


ところが、 『スマップXスマップ』 のビストロ・スマップに、ズバリの細木数子が出演すると聞いた。
タッキー同様、スマップにも気持ちの悪いコビを売るのだろうなと予想しつつも観た。
やっぱりの結果ではあった。

この番組を観た人は、誰しも怒りを覚えたことだろう。
細木の為にこしらえた料理を、彼女は “嫌い” の一言で拒否。
しかも、両チームのメイン料理を。
料理の判定をするという大前提をいきなり覆した。
スマップを前にしても、 “あたしを誰だと思っているの?” という傲慢な態度は崩さない。
というか、そこが細木の策略であり、国民的人気の芸能人にすら、 “NO” と言える自分のすごさを見せ付けたかっただけ。
おそらく、それだけの為に、何度もスマップとの共演を待ち望んでいたと思われる。

そんな食った食わないのみみっちぃことなどはどうでもよくて、気になったのがこの番組の構成。
スマップ本人たちは知っていたのか、知らなかったのか、わからないが、料理のメインに何故、 “すっぽん” をもってきたのか? そこが妙に気になる。
推測だが、料理に関しては、どんな材料で、どんな料理を作るのかについては、専門の調理師が考えているはずで、余談ではあるが、さらに言ってしまえば、スタジオでスマップらが作っているのは、その場だけの見せかけ(収録)だけで、ゲストに出される料理は調理師が作ったものと考えられる。
あくまでも推測だけど。
本当に作ってたらすごいとは思うが、ゲストに食べさせられるほどの料理を作るとしたら、調理を習う練習時間が必要であり、時間的(スケジュール)に無理だと思う。

そんなビストロで、細木は、 “旬の素材を使った最高の料理” というオーダーをした。
わたくしは料理に詳しくない、むしろ無知。
そんなわたくしでも思う、 “すっぽんは冬の料理ではないか?” と。
すっぽんの刺身なんぞ聞いたことがないし、すっぽんの料理を想像しても、あったか~い鍋料理しか浮かばない。
4月にすっぽんを旬だとして出すのはやはりおかしくないか?
収録日が冬だったとしても、放送日を考えて料理の献立は作るのが基本だと思うのでそれはなさそう。
しかもだ、そのすっぽんは細木の嫌いな食べ物だという。
あのビストロ・スマップが、事前にゲストの食べ物の好みや、体調を考慮したアンケートをとってないのはこれまた不自然。
そう考えると、フジテレビのプロデューサーといった制作サイドが、わざと細木の嫌いなすっぽんを選んだとしか思えない。
制作サイドにしてみれば、細木が言い放った “旬の素材を使った最高の料理” なわけですね。(´ー`)┌
嫌いな食べ物を前に、しかも、スマップが作った料理だぞ、さぁどうする? とニヤニヤしながら見ていたに違いない。
フジとしては、スマップの前で嫌いなすっぽんを食い、しかも、おいしいと言う細木の屈辱的な姿を放送したかったのだと思う。
しかし、そんな策略にほいほいと細木が乗るわけが無い。
断固として、すっぽんを拒否した。
食ったら負けであり、うまいと言っても負けなのだ。
負けないためには、食わなければいい。
細木は誰が見ても非論理的で、辻褄の合わない事を言っても、自分の我を通そうとする女である。
つまり、スマップがすっぽんを材料に選ばなくても、どんなにうまい料理を作っても、細木の口からは、文句しか出ないという寸法である。
だが吾郎ちゃんチームのすっぽんにだけダメだしをしたままでは、まずいと踏んだ細木は、ただのコンソメスープをすっぽんが入っているだの、リゾットは米を洗わないから嫌だのと、わけのわからないへ理屈をこね、木村チームのメイン料理も拒否。
細木は自分の番組で、以前、幼稚園児に好き嫌いはダメと無理やり食わしていたはずだが、毎度のことだが、主張に一貫性がなく、嘘に、嘘を重ねるせいで、辻褄が合わなくなっている。。。
常識人で正義感の強い木村だけに、この理不尽な仕打ちにはカチンときたことだろう。
しかし、団結して大人の対応を見せるスマップ軍団。
このシーンを見て喜んでいたのは、細木のお陰でスマップの株が上がったと小躍りしてそうな、ジャニーさんくらいだよ。

大人気ないわたくしだったら、肝心のメイン料理を食わずに、判定なんぞできるかと、細木の牛のようなケツを蹴り上げているところだ。

さてここで、また違和感のあることが出てきた。
料理の判定で、稲垣・草なぎチームが勝利したこと。
わたくしはファンの影響を考えて、あらかじめジャニーズ側と、フジ側、そして細木側とで、取り決めが行われていたと踏んでいる。
つまり、木村チームというか、木村はこの料理対決で負けるようにするということ。
木村が勝ってしまった場合、細木が木村にチューしなければならないわけで、それはファンが絶対に許さないだろうことは必至。
それだけは避けなければならないため、勝利は木村がいないチームにするとう協定が結ばれたと思う。

一応は。。。

しかし、フジとしては、どうしても細木が木村にチューしている映像が欲しい。
何とか協定を守りつつ、しかも自分達の手を汚さずにして、細木自身の口から、木村チームが勝利チームと言わせる方法はないか。。。?
そこで、最初に戻るが “すっぽん” なのである。
簡単な話だった、稲垣チームにすっぽん料理を作らせ、細木にまずいと言わせればいいのだ。
それは作戦通り、まずいどころか、細木は口にもしなかった。
これで、細木が木村チームの料理を普通に食えれば、必然的に勝利チームは木村チームになる。。。
しかし、フジ側の術中にはまりそうになったが、細木もすんでのところで踏みとどまった。
フジの策にうっかり乗り、ジャニーズと縁切りなる方がデメリットであると。
ジャニさんのご機嫌を損ねるわけには、いかな細木でも出来なかった。
そして口から出たのがあのわけのわからないコメントですよ。
ただのコンソメスープを “すっぽんの味がする” だの、 “リゾットは米を洗わないから嫌だ” といった、ちんぷんかんぷんなコメントになるのだ。
理屈が通らないのは当たり前だっつ~の。
苦し紛れの言い逃れでしかないのだから。
結果的に、勝利チームは稲垣チームとなったが、このままで帰ってたまるかと、細木は強引にも木村にチューをせがむという暴挙に出た。
あくまでもポーズだが、一矢報わねば気がすまないのだろうが、木村ファンにしてみれば、殺人罪に匹敵する犯罪行為に見えたことだろう。(´ー`)┌
さすがの木村も冗談でもそんな真似はしたくなかったとみえ、画面のはじから一歩も動かなかった。
助け船を出したのは、ピエロ役に徹していた香取だ。
さすがA型だけあって仕事の為には、自分すら殺してました。
まさに、肉を切らせて骨を断つといったところ。 あっぱれ。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { ファンではないが、スマップは男をあげたことは確か。
 
 
 
 
 

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No.022 ある意味、学校崩壊の危機

東京都知事選挙が終わった。。。
絶対にコイツだけは阻止したいと思っていた石原慎太郎が当選。。。
一体誰がこんな傲慢業突く張りジジィに投票するんだろうか。
これで、東京都民はバカだということが証明されてしまった。(´ー`)┌
このジジィは、70代半ばにもなって、後進に道を譲るという謙虚な気持ちは一欠けらもないのだ。
死ぬまで権力に意地でもすがりつこうとするのは、金の亡者だけだというのに。
都民の税金は俺のもぐらいにしか思っていないだろう。
全く、浅ましいとしか言いようが無い。
こうなれば、1円でも税金を多く払わないようにしなければならない。(#`-_ゝ-)


投票に行った日、うん十年ぶり入った中学校を探索。
廊下の壁新聞に、おまえらはメタボリック症候群のオヤジか? と思うような、健康チェック表があったのには笑った。
1日1万歩歩いてますか? とか、 体育の時間で力を出し切ってますか? 
などとチェックされる中学生っていうのも怖いな。
ゲームばかりで、外で遊ばないっていうのはわかるけど、そこまでいくと、ここが学校じゃなくて、老人ホームに見えてくるんですが。。。(´ー`)┌
っつか、昨今のじぃさん、ばぁさんの方が、中学生よりも元気かもしれない。。。

正面玄関には、額縁入りで飾られていた校歌を見上げる。
すっかり忘れていた校歌も、歌詞を見た途端急にメロディーを思い出したっ!!
自分で言うのも何だか、脳みそのどこに仕舞ってあったんだか、すごいよ自分。
だが、1番びっくらこいたのは、校舎見取り図を見ていて、1~3年全てのクラスがそれぞれたったの3クラスしかなかったことだ。


(゜ロ゜)


ほんとびっくりした。 あ、ありえんよ。
わたくしの世代なんて、A組から始まって、F組まであったんですから。
しかも1クラス50人は確実にいたっ!!
顔と名前が覚えるのが苦手なわたくしは、この人数の多さが嫌だった。
1年間結局誰だかわからずにクラス替えしたことさえあったのだから。
さらに言えば、無理やり1クラスに大人数を押し込むもんだから、席と席の間隔がどうしても狭くなってしまう為、陣地を巡ってしばしば諍いさえ起きたこともある。(´ー`)┌

そんな6クラスという栄華を誇っていた学級も、いまや、3クラスですかぁ。
おそらく、1クラス30人とかいう次元なんでしょうね。(´ー`)┌
個人的には羨ましいとしか言いようが無い。
一人っ子の家庭を羨む、大家族の家の子供の心境です。
こんな話は、地方の学校のことだとばかりと思っていたのですが、都会のど真ん中で、少子化の現状を体験するとは思わなかったです。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { あぁ~ 年金が心配です。
 
 
 
 
 

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No.021 i love M - 070406

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★ 本日の借り物 ヽ(゚∀゚ )ノ


1. Def Tech ::: album ::: Def Tech

2. 彼女 ::: album ::: aiko

3. フィードバックファイル ::: album ::: ASIAN KUNG-FU GENERATION

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全て図書館でお借りしました。

1. Def Tech ::: Def Tech

今更借りて聴いてみました。
デビュー・アルバムからのヒット曲、 『MY WAY』 のみをダビング。
全体としては、ビーチでBGMとしてかかってる分には良いと思う。
真剣に聴くと、クオリティーが高いとは思えない。
特に歌詞が。
現在のヒップホップ・アーティストが繰りだす歌詞は、とても緻密に構成されていると思う。
それと比べてしまうと稚気である。
あくまでも日本語詞を見た印象だけど。。。
わかりやすいっていえばそうなんだが、あれぐらいの詞だったら小学生でもたやすく書けそうだと思われたら、プロとしてはどうなんでしょうね。。。
 
 
 
2. 彼女 ::: aiko

彼女がデビューした当初、その音楽的なセンスにわたくしはついていけてなかった。
ラブ・ソングが嫌いというのもあったし、転調が激しく、サビがあるようでないようなヘンな楽曲と感じていた。
平たく言えばaiko節が、素手でうなぎを掴むように、ヌルっとして捉えどころが無いようなものに思えた。
その印象が変わったのが、 『スター』 という曲を聴いてから。
それから昔のアルバムを少しずつ聴くようになった。
個人的には、ホーンアレンジのせいもあるが、ポップだけどソウルフルな明るい楽曲が好きです。
ただ、曲はわたくしが言うのも何ですが、難易度高いと思います。
カラオケではOL泣かせな曲。
aikoの楽曲はイメージが良いだけに、見事歌いきって自身をアピールするにはもってこい。
だが転調で声が裏返っちゃったりして、歌いこなせず撃沈する可能性も高い。
ファルセットに自身のない人は慎んだ方が無難。。。(´ー`)┌
歌詞については、おばさんが歌うにはあまりにも恥かしい。
ユーミンや、中島みゆきになれと言わないが、aiko自身もそろそろ自縄自縛になりそうなお年頃ですし、いい加減成長して欲しいと願うだけ。
『シャッター』 、 『雲は白リンゴは赤』 、 『スター』 をダビング。
 
 
 
3. フィードバックファイル ::: ASIAN KUNG-FU GENERATION

カップリング集だそうです。
それを知ったのが、全曲聞き終えてから。
つまらないアルバムだなぁ~と思っていたので、納得。
アジカンも風前の灯火か。。。?
『夕暮れの紅』 、 『アンダースタンド(2004 国営ひたち海浜公園 LIVE) 』 をダビング。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { aikoはAB型。 どうりで掴めないはずだ。。。
 
 
 
 
 

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No.020 バラエティー豊かな戦い

いよいよ東京都知事選挙ですな。
当初は浅野さんが参入してきて、盛り上がりが予想され、この2人の一騎打ちだったら間違いなく面白かったと思う。
しかし、この世の中、いろいろ裏事情があるような、ないような感じであり、水を差したのは言うまでも無く、2人以外の立候補者の顔ぶれだ。

特に、ドクター・中松さん、桜金造さんとか、彼らだけでなく、皆、都知事選挙だよ! ってことわかってんのかなぁ~(´ー`)┌
立候補者の職業を見ると、不動産鑑定士、歯科医、大学教授、建築家、作家などなど。
さらに、タクシー運転手なんて庶民派もいれば、ストリート・ミュージシャンとかまでいる!!
怪しいところでは、易学者とか、風水研究家なんてのまで。。。
いくら民主主義だから自由だぁ~!! って言ってもな、身の程を知れと突っ込みたくなる。
職業差別するつもりはないが、無理やりギリギリ許せるのは、ストリート・ミュージシャンまでじゃないか?
まぁ、普通の人代表ってことで。。。
でもなぁ、ストリート・ミュージシャンとか、タクシー運転手が、真面目に立候補してる時点で、わたくしだったら、 こいつはおかしんちゃうか!? と思う。
世相だとか、庶民の考えや現状を全く理解しておらず、時流に鈍感と考えられる。
そんなとんちんかんが都知事になったら、黄色信号だった都政は、即赤信号だよ。
地方差別する気も毛頭ないが、彼らは東京都の予算を考えたことあんのかなぁ。。。? と不安に思う。
話によると、ベルギーやら、オーストリアやら、韓国といった国の国家予算に匹敵するとまで言われている。
失礼ながら、大金を動かしたこともなさそうな立候補者に、一国のサイフの紐は握らせたくないと思うのは、わたくしだけではないはず。
せめてそのまんま東さんのように、大学に入学してまでも政治を学ぶほどの気持ちや、努力が無ければ、到底応援なんぞ出来そうもない。
やはりここは手堅く、知事や、区長を経験した人が有利だろう。
だが、もっとややこしい職業の候補者もいた。

国際創造学者、勝訴証拠評論家、ディレッタント。(-ー;)

聞いた事も無い職業です。
国際創造学者。。。それは言わずと知れた、中松博士であります。
たしかに、博士の偉業は認めます。
しかし、政治と発明を同等に扱われても困る。
また勝訴証拠評論家なんて、それ自称だろ? と問いただしたくなるほどの嘘臭い肩書き。
極めつけは、ディレッタントなるもの。
聞いたことがない。
無知なわたくしの為に、三省堂の辞書が力を貸してくれました♪
なになに。。。


【 学問や芸術を趣味として愛好する人。好事家(こうずか)。 】

σ‐ ̄)ホジホジ。。。( ̄▽ ̄)δ⌒・ピンッ


えぇ~っ!!?
好事家?
同音異義語とかじゃないよねぇ。。。?
タレントとか、占い師だとか、浮世離れした輩に何が出来ると思っていたら、“勘違い” には、上には上がいるもんだ。
っというか、勘違いという言葉の恐ろしさを、この年になって初めて知った気がしたよ。(´ー`)┌
“際限が無い” という言葉と類語にして頂きたいとさえ思う。
それにしても、学問や芸術を趣味として愛好しちゃってる人ですと!?
そんな平安貴族のおじゃる丸のような風流人が、世知辛く、日本のどこよりも現実を直視しなければならない東京都を本気でどうにかしようなんて考えてるとは、もはや、 “常識へのテロ” としか思えねぇ。

この立候補者が、どういう意図でディレッタントなる肩書きというか、職業としたのかは定かではないが、30代前半という若さと、庶民に幅広く自身を知ってもらわなければならない選挙活動で、全く馴染みの無い言葉をズババーンと出してきちゃう点などを、客観的かつ、論理的に思考したりしちゃうと、プ~太郎とか、ニートとかって呼ばれちゃってる人じゃないのか。。。?
もしそうだとしたら、ある意味、ニートと正々堂々書いとけば、正直なヤツであるということだけは、都民に知ってもらえたのに。。。
っというか、ニートという言葉をごまかす為に、ひねり出した言葉が、ディレッタントだとしたら、どうにも信用ならんヤツであるということになる。
悪徳政治家のやり口と何ら変わらん。

なんて、選挙ポスターを見ながら爆笑していたわたくしでした。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 選挙の必需品。。。サイコロ。
 
 
 
 
 


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No.019 撃退侍

選挙ですっ!!
東京都知事選挙ですっ!!
正直、めんどくせぇ~の一言ですっ!!
いや、そんな事を言っていてはいかんのですよっ!!
都民としては、清き一票を投じてきますよっ!!

それにしても、選挙活動中ということもあり、昼日中から電話がバンバンかかってきますっ!!
休日に読書というのが定番のわたくしにとって、電話のお陰で集中出来ないっ!!
うるさいなぁ~自分。
それほどイライラしていた本日なのでありんす。


こういう時に限って、わたくし以外の家族は皆、旅行。。。(ズルッ!)
しかも、選挙が終わってから皆揃って帰宅するという。(ハメラレタ?)
それまで1人でお留守番のわたくしの任務は、電話番と野良猫の面倒なのだ。
電話を取る度に、 「○○事務所です~!! ●●に1票を!!」 という内容のものばかり。
たまに、 「マンション買いませんか?」 というフェイントも食らう。。。(つд`)
腹痛でトイレに篭城していようが、天ぷらを揚げていようが、こちらの都合などおかまいなしに掛けてくる電話というものは、わたくしは好きではない。
なので、ひねくれ者のわたくしは、昔からこの手のセールスを撃退する為に使う手があった。


セールスで己らの都合の良い事柄ばかりを、ずうずうしく押し付けるような輩には、こちらから逆セールスを開始するのである。
英語教材のセールスだったら、勝手にマンチャラ語とか、ウンベロ語などという有りもしない言語を創作し、この言語の教材は何故作らないんだ? 何故売らないんだ? と逆に詰め寄る。

「その言語はどこの国の言葉ですか?」

などと聞いてきた日にゃ、こちらの思うツボである。

『言語教材の会社のくせに、知らないとは何事かっ!! 大体だなぁ。。。』

と喝を入れ、さらに長々と説教を垂れ始める。
この時ぞとばかり日頃のストレス、うっぷんを晴らさせていただいてます♪
“しつこいセールスを延々聞かされる人の気持ち” とやらを身を持って理解したヤツは、

「わかりましたっ!! 検討させていただきますっ!! ではまた!!」

などとほざき、そそくさと電話を切ろうとするのだ。
いい仕事したよ、自分。。。今日はビールがうまいだろう。(´ー`)┌


また、選挙関連のセールスの場合は、時代劇風に応対するのである。

選挙事務所 「もしもし、○○事務所でございます。 ○△様のお宅ですか? 」

ペケコ 『うむ。いかにも。 してワシに何用じゃ?』

選挙事務所 「。。。あ、あの、選挙に立候補しております●●に、是非1票を入れていただきたく電話させて頂きました。。。」

ペケコ 『なっ! なんと! 今、●●殿が天下を取りにいくと申したかっ!?』

選挙事務所 「えっ? えぇっ!? あ、あぁ~ いえ、天下というか、選挙ですね。。。」

ペケコ 『大儀なことよのぉ~ よし! こうなればワシも最後に一旗揚げようぞ!』
『合戦の歳には、馳せ参じ●●殿を加勢しようではないか!』
『そして、共に勝ちどきをあげようではないかぁ!! ワッハハハハーーー!!!』


ガチャ、ツーーーーーーーー


あ、あれ、切れた?
やれやれ、気の短い若人よのぅ。。。(´ー`)┌
この時ばかりは、時代劇のテレビを観たり、歴史小説読んでいた事が、初めて役に立った気がして、報われたと涙する瞬間でもある。(ウソ)

こんな休み中に家に居る事の不利益を解消しようと、またもや、ファミレスに出かけるが、悲しいことにその日は入学式だったらしく、うるさいガキと、その親の集団が大挙して来店。。。_| ̄|○
どっちを取ってもうるさい日だった。。。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { わざわざ撃退する時間の方が長くね?
 
 
 
 
 

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No.018 見た目でごまかせると思うな

暇な休日は何をしようか。。。? と考えても、やはり読書に落ち着く、とことんインドアなわたくしです。
今日は自宅付近の某ファミレスに引き篭もり、読書三昧を決め込もうと出かけた。


休日ではあったが、春休みだったせいか店内は空いていた。
わたくしが案内された席の隣は、子連れの主婦が食事をしていた。
といっても、あらかた終了して腹ごなし中といったところ。
子供は2、3歳くらいの女の子と、5、6歳くらいの男の子。
どちらも性格なのか、躾が悪いのかわからないが、まんずジッとしていないのだ。
店内をドタドタと走り回り、奇声と埃を撒き散らし、平気で床にベタっと座る。
座るどころか、女の子は寝そべっていたりする。
そんな子供達を知ってか知らずか、注意したり、席に連れ戻すそぶりは全くない母親。
多分そうだろうなと思っていたが、案の定、母親の掌には携帯が。
そのうち女の子は、店内に据え置きされている、未使用のグラスをおもちゃに遊び始めた!! (゜ロ゜)


(オイオイ~ やめてくれよ。。。)
(ガキのこ汚ない手でベタベタといじんな。)


しかもいくつもグラスを取り出し、床に置き出した。
それでも母親は子供には無関心なのだ。
敢えてあからさまな視線を母親に向ける。
一見すると化粧はナチュラルメイクで、髪型もきちんとしている、もちろん服装も。
つまり、おしゃれだし、第一印象はとても良いのだ。
床にゴロゴロと転がるグラスを、元あった置き場所に黙って戻されてはかなわんので、店員を呼んで、母親に注意をしてくれと言ってみた。
ところが、呼び止めた女性店員は、一言、


『上の人に相談してからでないと。。。ちょっとお待ちください。。。』


などと抜かしおった。
えぇ~!?(゜ロ゜)  だよ、おまいさん。
ありえねぇだろう。そいつは。
いくら客だからって、店の備品をいたずらされて、何を上司に相談を!?
っつか、たかが備品ごときで上司の判断を仰がないとならんのか?
あなたが注意すればいいでしょ!? と言わずにはいられなかったさ。
ところが、すいませんとさっさと厨房に逃げ込む始末。
アンビリーバボーだよぉ。 この月給ドロボーがっ!!
もう、宇宙人が地球を侵略に来ても驚かないね。。。(´ー`)┌
注意するのが嫌というよりは、したあとに客に逆切れされるのが嫌。
そんな雰囲気がヒシヒシと伝わる。
触らぬ神にたたりなしってやつですかい?
どうやら直接的に、 “店の備品なので遊びに使わせないで下さい” と母親に注意することが、問題を引き起こすと考えてるようだ。
この女性店員には、物はいいようとか、臨機応変といった言葉は知らないのだろうか?
間接的に、 『グラスを割ってお子様がケガすると危ないので。。。』 とか、 『他のお客様も利用なさいますので。。。』 というように、子供を心配するフリをしたり、不特定多数の他人のせいにするとか、店側の都合を押し付けない方法は、考えりゃいくらでもあるんだけどなぁ。

このファミレスはよく利用していて、顔馴染みの店員もいるので、その人にお願いしてみたら、上司が。。。なんてくだらない言い訳はせず、即効で母親に進言していた。
それが当たり前なんですよね。。。本来は。
彼女は、やはり子供を気遣うフリをして、グラスをガキからむしり取っていた。'`,、('∀`) '`,、
そして、ガキがおもちゃにしたと思われる、5、6個のグラスを洗い場に撤収。
さらに、ガキが手出しを出来ないように、高めの位置にグラスを移動。
本来であれば、そんな余計な作業を店員にさせる前に、母親が叱りやめさせるべき。
ここは幼稚園や運動場ではなく、食事をする場所なのだということを教えなければいけない。
だが、最初に応対した女性店員の対応もお粗末ではある。
予期せぬ事態が起きても、その場の判断で臨機応変に対応できなければ、直接、客と応対する仕事には向いてない。
ウェイトレスという職種は、誰にでもこなせる簡単な仕事と思われているようだが、頭も、足も、神経も使う難しい仕事。
マクドナルドのように徹底したマニュアルがあったとしても、人間はマニュアル通りには決して動かないってことを理解してないと務まらない仕事だ。

時間もたち、母親と子供らは店を出た。
彼らが去ったテーブルが、これまたひどかった。
たったの3人(しかも2人は小さい子供)でありながら、テーブルの上は、箸の置き場も無いくらい散らかっていた。
必要以上に使われた受け皿で、広いテーブルが埋め尽くされ、箸もフォークもまとめて上から投げ捨てられたようにバラバラに散らばっている。
最も凄惨を極めたのが、食べかすだ。
カスなんてもんじゃない、でっかい肉の塊が落ちてたり、醤油などの調味料もこぼしたまま、テーブルの上に複雑怪奇な地図を描いている。
もしくは、新進気鋭の芸術家によるポップアートかと思うほど、見たこともない食後のテーブルなのだ。
小さい子供は、上手に食べられないことは百も承知だし、片付けも店員の仕事とはいえ非常識すぎる。
せめて、据え置きのナプキンで、なるたけキレイにしておくべき。
テーブルの上だけかと思いきや、テーブルの下もすごかったようだ。
店員が大掃除を開始。
わたくしは食事をしていなかったが、やはり目の前で客が食事をしているなか、掃除をするのは失礼なわけで。
店員がわざわざ謝罪をしていた。。。


どんなに身なりがセレブ風でも、見た目が良くっても、あの母親の家の中は散らかり放題で、彼女自身が掃除、洗濯はおろそかにするタイプなんだろうなぁと、想像に難くない。
外見だけ体裁を整えておけば、わからないとでも思っているのだろうか。。。?
どんなに隠しても、その人の性根だとか品性は、言動に必ず表れるということを知らないのだろう。
こんな母親を見て育てば、TPOをわきまえない無神経なガキになっても仕方があるめぇ。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { “人は見た目が9割” なんて嘘八百。
 
 
 
 
 


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No.017 生テレビはお肌に悪い

久しぶりに 『朝まで生テレビ』 を見た。
たまたまお腹が減って、夜食を食べようなどとしていた時、テレビをつけたら丁度放送していた。
史上初の日中同時生放送だそうで、日本のスタジオに両国の有識者を迎え、お馴染みの田原総一朗さんの司会で、歴史認識、領土問題を始め、日中の関係や国際的な係わりなど様々な角度から徹底討論していた。


内容は置いておくとして、気づいたことは、中国人というのは喋りが早いということ。。。
まさに機関銃のようなのだ!!
しかも、どもったり、つかえたりということがあまりなく、淀みなくスラスラと話すのだ。
たまたま見た人がそうなのかと思っていたが、中国の学生が日本側に質問をするというコーナーでも、やはり、中国人の喋りは早いのだ。
これはアレかな? 漢字の国の人だから?
最近の研究で、漢字の読み書きは脳の働きを活発にするといわれてますしね。

それだけでなく、日本と中国の学生の違いは見ていて面白かった。
日中の両スタジオには、30~50人の学生が来ていた。
中国人の学生は、場の空気を読むということが出来ないらしい。
アナウンサーが質問は短めにと何度も言ってるのに、ダラダラと要点の掴めない質問を連発。
もっと簡潔にしてくれと思う。
こういうとこは日本人を見習えと言いたい。
質問の内容自体は、日本の核燃料の話や、少子化、捕鯨など政治的、社会的な内容が多く、真面目な学生という印象。
ただし、中国側のスタッフが用意したサクラでなければの話であるが。。。
というのもやはり、淀みなく流暢に質問をしている姿は、予め用意された原稿を読んでいるという気がしてならないからだ。
その反面、日本側の学生はひどかった。'`,、('∀`) '`,、
テレビに映る学生のほとんどが、バカ面をさらしているのだ。
政治経済などに興味は全くなく、スタッフが質問事項を予め準備していないであろうことも明らか。
その質問の内容ときたら、 『討論で気づいたことはありますか?』 だとさ。
なんじゃそりゃ!? な質問。
要は、日本側の主張を聞いていて、これまで抱いていた日本のイメージだとか、認識が変わったかどうかということを聞きたかったのだと思うが、中国人の有識者が何度も言ってましたが、日本人の “曖昧さ” が彼らには理解できないわけで、 “気づいたこと” というのも曖昧な質問なんですよね。。。
そんな質問に応えられるわけもなく、誰一人として挙手する学生がいなかったのには失笑です。
番組側も予想外の状況にアセってました。。。(o゚c_,゚o) プ
しかも質問をした日本人学生は、別に大学名なんか聞いてないのに、自ら東京大学の学生であると自慢気に言っていた。
だから何? としか言いようが無い。。。(´ー`)┌
というか、彼は東大の学生であることを、テレビという顔まで映る媒体で公言したことで、赤っ恥じをかいた事に全く気づいていないようです。
中国側の学生は、ちゃんと番組の主旨に沿った質問をしているにも関わらず、日本側のしかも、エリートと呼ばれる学生がですよ? 中味の無い質問を堂々としている。
質問の内容が曖昧かどうかという以前に、わたくしが中国人だったら、何故、この場で草の根交流的な質問に応えねばならんのだよと、呆れます。-y( ̄Д ̄)。oO○
東大の名を出すなら、中国人の学生がグゥの根も出ないような中身の濃い質問してみろと言いたい。
さらに、次の日本人学生の質問も、 『中国の学生が希望する職種は何ですか?』 だとよ。。。
ここまでくると、もはや中国人の学生をバカにしてるとしか思えないです。。。(´ー`)┌
おまえらには、難しいこと質問しても応えられないだろうから、これならどう? と言ってるように聞こえる。

中国人よ、安心しろ。。。日本の未来を担う学生はこんなバカばかりです。
右傾化しているなどと脅威を感じる必要性ゼロです。'`,、('∀`) '`,、

本当にひどいです、日本の学生は。
怒涛の中国側の質問に、田原さんも日本の学生には難しいかなとか言う始末。(o゚c_,゚o) プ
よくわかってる。
捕鯨についての質問をされたひにゃ、これ以上恥じを晒すわけにはいかんと、時間が無いことを言い訳に、FAXで返答しましょうと切り上げた。
最終的には、捕鯨に関する回答は、田原さんと、評論家・宮崎哲弥さんが代弁していた。
番組も、番組ですよ、こんな使えない学生ばかりを呼ぶのだから。。。
まぁ、もっとも真面目に勉学に励んでいる学生は、テレビの公開番組なんぞに参加したりしないのかもしれないな。
参加者が思うように集まらないから、仕方なくエキストラでも呼んじゃったってとこですかね?


それにしても、中国人というのは、押しが強いですね。
韓国人もそうですけどね。
同じような顔してるから、同じような感性を持っていると勘違いしてしまいがちですが、日本人と比較したら、かなり外交的だしタフな印象。
アメリカ人が強引なら、中国人はずうずうしいという言葉がピッタリだと思う。
日本人と中国人は似ていて否なる人種であり、意外と見た目が全く異なるヨーロッパ人の方が理解しあえそうだな。
 
 
 
 
 
(  ゚_ゝ゚) { 近くて遠い。。。
 
 
 
 
 
 


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